ようと自主性が生ま

何もしないでぼーっとするのが、最大の苦痛だという人がいる。
わたしは、苦痛ではない。
全く何もしない、真空時間を過ごすと、その後、何かしようと自主性が生まれる。
自分から欲求が湧き出る。
あれよしよう、これをしよう、と。
わたしの場合、堰を切ったように、ではない。
ポツポツと。ちょっとだけ。ちびちび清黑頭

全く何もしない時は、運動自主トレーニングをする。
レーニング用ゴムを使ってストレッチや、ウエストツイスト。
10回を3セットだとか、20回を3セットだとか、自分で決める。
わたしに器具を与え、薦めてくれたセンパイによると、運動は最初はキツイが、習慣化すると段々慣れてくるそうだ。
全く何もしない日も、最低限、トレーニング運動だけは行うことになり、肩凝りなどの防止にもなり、何よりも身体が温まる。
夏は暑いが、冬には暖房要らず。
たいした回数ではなくても、自己満足につながる。
何もしていないわけではない。

ではあるが、あまり負荷をかけ過ぎないこと。
頑張りすぎるとすぐ三日坊主になる。
こんな程度で効果あるの?と疑わしくなるような負荷、わたしは軽めにする排毒去水腫
効果はなくてもよい。
しないよりは、マシ。
肩甲骨稼働とウエスト絞り。
上体側面ストレッチ。
今、左膝上に少しトラブルを抱えているので、恐る恐る騙し騙し左足を使っている。

ということで、全く何もすることがない時は、運動がおススメ。
運動する気もしないなら、うだうだごろごろ寝ると良いのでは?
ただし、ヒマに任せて食べるのはコントロールすべき。
身体にも美容にも良くない。
毎日体重計に乗って体重をチェックする。
なりたい自分には程遠くても、なりたくない自分にはできるだけ近寄りたくない。

何もしない日に、何もしないでパワーをチャージして備える。
メリハリ。
したくないが、すべきタスクも、じっと静かにパワーチャージでどうにかこなせる。
じっと身体は動かないが、タスクをクリアするために、アポを入れたりスケジュール調整する銅鑼灣美容