破してやり直さなければ
さすがにブログひとり遊び、モチベーションが続かない。
孤独です。
さて。
今日はインターネットバンキングで、振り込んだ。
相手の手に入るのは、翌銀行営業日。
14年前の、インターネットバンキング用の番号が書かれたプラスチックカードはもう使えないようだ。
その代わりに、ワンタイムパスワード。
メール送信される番号で本人確認され、振り込みには、スマホに表示されるワンタイムパスワード移民。
かつては、インターネットバンキングで振り込みやら金融商品やらをスマホでスイスイ操作していたので、最初、パソコンを使わずに、スマホ一本槍で振り込もうとしたら、アウト。
全然、アウト!!
昨日、出かける前にやろうとしていたが、時間が足りず本日、平日ではないのではあるが、もつれこんだ。
なぜ、時間が足らなくなったか?
銀行は犯罪防止のため、色々面倒なややこしいことになっている。
メールアドレスを2つ登録していたが、そのうちの1つは、スマホ契約をシンプルなものに1昨年、変更したため、通信会社のアドレスが使えなくなった。
そのアドレスをそのままにしていたため、「メール受信されません」と操作続行を阻まれた。
通信会社のアドレスを削除するには、本人確認の手続きが必要で、メールとスマホ銀行アプリを行ったり来たり。
出かける時間が来てしまったため、昨日はそのまま操作途中で外出學位分配。
今日、続きから操作したが、パソコンを開かず、スマホだけを使っていたので、メール受信しに行く度に、銀行アプリがログアウトになってしまったり、また一からやり直さなければならなくなり、そのためにはまたまたメール受信、そうすると、またまた途中で中途半端なまままたログアウトになってしまい、、、。
なんやらかんやらしていたら、ログイン出来なくなり、画面に示されている番号に電話した。
が、なかなか全然繋がらなくて、困った。
まあ長い長い、すごーく長く感じた。
一旦あきらめて、また掛け直したが、またまた長い待ち時間。
もうやめようと思った頃に繋がった。
こんなに待ったのだから何がなんでもログイン出来るよう解除してもらわないと困る。
多分、入力ミスが重なってロックされたのだろう。
電話の向こうの人に個人情報を3つ伝えると解除できた。やれやれ。
だがしかし。
それからが長かった。
目をシロクロさせながら、やっと出来そうになったらタイムオーバーでやり直し。
このやり直し、何回あった?
決められた時間内に操作しないと、アウトなのだ。
のろのろ人間はツラい。
またまた一から、メールに送信される番号の関門をいくつも突破してやり直さなければいけない。
もう嫌だ企業禮品??。
ると何故か応募してしま
ちなみに。
1ヶ月5万円で生活出来るか?
あまりアクセクせず、悲壮感漂わせず生活している人もいる。
さて、シミュレーション8D Filler。
まず食費。
自分が食べるものといえば、ほとんど買わない。
家族用に買う。
余ったり食べなかったりすると、わたしが人間ディスポーザーとなる。
わたしは食品ロスは許さないのだ。
我が家は頂き物がかなり多くを占める。
実際に出費を伴うのは、生協の宅配。
その中には食品だけでなく生活必需品や衣料品も含まれる。
固定費として、電気ガス高熱費、水道代、NHK受信料、インターネット?ケーブルTV費、固定電話代、、、
家の維持費、メンテナンス、固定資産税、自治会費、、、月割で、それらを食費に加算すると、5万円では収まるのか?
更に、お小遣い、ちょろちょろ。
交通費プラスアルファ。かわいいものだけど。
わたし個人分は別枠なんて枠があるとすると、月にいくらで生活するシミュレーションが正確に行えない。
ところで、うちの食器。
買ったものは、ほぼ無い。実家からのもの。
あとは引き出物やお返しなど、昭和の食器。
その他、景品。
ヤマザキ?キャンペーンの白いお皿、ポイントが貯まると何故か応募してしまう。
そして、ふるさと納税のノドグロが載せられて配送されていたお皿。何枚も貯まる渋い焼き物。
さらに色濃いのは、ここ10年近くは、コンビニ景品、キティちゃん、リラクマ、スヌーピー、、、サンリオがズラリ超声刀。
(食器だけでなく、タオルもクッションもエコバッグも冷蔵バッグも。ミニオンも鬼滅の刃も。
家族がコンビニ?ヘビーユーザー)
そんな食器が並ぶ。
食器を愛でながら美味を堪能する、、、というテイストとは程遠い。
たまには、自分が食器を買ってみたいものだ。
ごくごく稀に、それこそ例外的に、近所を歩いていて目についた、お漬物用の中ぶり食器を買ったりもする。が、まあ滅多にない。
日常的に、ワイングラスを食器乾燥機から取り出す時に、よく割る。
家族もわりとテーブルで使いながら割る。
1個100円也。良い方は、1個300円。
もっと良いものは、1個?円。
と、自分から買うものはほとんどなく、日常には問題がない。
人間は、お金を使いたい欲求はあると思う。
ストレス解消だったり、スカッとするようだ。
が、わたしにはない。
使いたい欲求より、使いたくない欲求がはるかに勝ってしまい、省エネ実践者、倹約家と化す。
最小限のコストで生きて行くには、小回りが効く。
小さく暮らすと、何かと融通が効く。
FIRE実践者が、目を見張るばかりのゴージャスな生活をしているかというと、地に足が着いている人が多いように。
小さな生活費が見込めると必要経費、必要運用資産が算出される。
小さく暮らせない人にはリスキー過ぎる。
仕事をしないリスクは、経済面だけではない。
膨大な余った時間をどう使うかだ。
年配者が現役を退くのとは少し違う。
若いエネルギー、時間をどう使うかは、キーになる。
わたしぐらいの省エネ者(ものぐさ)になると、物質だけでなく、運動エネルギーまでカットしたくなる。
が、動きがとろくなるのは避けたい。
かといって、無機質なジムで黙々とマシーン相手に頑張れない。
適度な緊張感は必要である。
運動エネルギーが低下すると共に情熱も低下している?
自分を動かす情熱は持ち続けたいものだpico 去斑。
ないのはなんだか肩身が
今日は、移動時間が長いから、買ったばかりのタブレット用充電器を携帯している。
エッセイブログを3つ読んだところ。
電車内の皆様は、マスクマンが多いので、我が身を振り返り、ちょっと気まずい。
家を出る時にマスクを忘れないように、とアタマをかすめていたのに、しっかり忘れている。
念じ方が足りなかったようだ酒店式住宅。
マスクを携帯していて、マスクをする、しない、の選択肢があればいいが、マスクをしてない、できないのはなんだか肩身が狭い。
隣に座った母子は、母がヘビーに話しかけている。
あの年齢では話しても、一方通行だと思うが、ベビーは自分は話さなくても先に耳から言葉を覚えるらしい。
ただ、延々と話しているママは、なんか独り言、つぶやきみたいで、ちょっとなあ、、、
なぜなら、ベビーに言いたいことを伝えるのではなく、自分が思ったことや感じたこと、アタマに浮かぶことをペラペラ話している。
一人なら、アブナイ人だが、たまたまベビーを連れているから、どうにか独り言の変な人オーラは、感じさせないけれど、、、
やっぱり変な人のように思えてしまう。
わたしも、あんな感じかも知れない。
そのママ、心の声をいちいち発声するものだから、ついつい、「ちゃうちゃう(大阪弁)」とツッコミを入れたくなってしまう電機工程。
まだ新米ママのようで、ベビーの行動に対するリアクションや、話していることが、「そうじゃないと思うけど、、、」と違和感たっぷり。
わたしも、席、真隣でスマホ入力に余念がない、可愛げのないオバさん。
孫がいるお年頃なら、ベビーをあやしたりするものなんだけど、知らん顔。
わたしは独り言タイプの人は、めんどくさいので近寄らないことにしている。
なのでベビーにも近寄らない。
いちいち、わたしのツッコミ本能が、ぴこぴこ出て出て、引っ込ませるのに疲れる。
神経に刺さるので。
お互い、大阪駅で降りて元々そうだったように、アカの他人になった。
ママは、ベビーに「(電車内)お利口だったね」と褒めていた。
ベビーを飽きさせないよう、グズらせないよう、矢継ぎ早に話していたのかも知れないママではあるが、余計な心の声が多すぎて、わたしには、たいへん煩いノイズになった。
周りの雑踏的会話など、気にならない人は全く気にならないようだ。
が、わたしは喫茶店や電車内などでの他人の会話は、200パーセント、クリアに聞こえる。
しかも、いちいち脳内反応が起きる。
なぜか高度センサーがフルモードで機能して、わたしの感性が反応しすぎて、無駄に疲れる。
わたしは全般的に鈍感なくせに、変に過敏な部分を持ち合わせている。
わたしこそが、変な人なんだろう。
先が見通せるかんじか
書きたいことがない。
毎日、楽しい。
だから、書く意欲が湧かない。
わたしのブログは、マイナスチャージから得るエネルギーだということが、よくわかった。
全然、思いつかない。
思いついても書く気がしない。
なんじゃいな、これ755 脫毛。
秋になって気候が良く、身体に感じる空気も爽快。
岸田総理はじめとする、政府には思うことはあるが、書くには至らない。
なんじゃいな、これ。
わたしは世捨て人か?
断捨離を少しして、その分、整理整頓すると、綺麗になり気持ちよくなった。
1%を抜き取り試して体験してみて、残りの99%を想像するかのような、試供品で様子がわかるような、先が見通せるかんじか。
量や時間の配分、ペースも決めると予想図がハッキリする。
が、先行きが明るいと頑張らず安心してしまって、断捨離の手を緩める可能性がある。
それより、ブログに書くような内容を最近、日々、口から音声でリアルに面と向かって発声しているから、溜まらない。
しかも独り言の一方通行ではなく、しっかりわたしの言っていることを理解してくれ、賛同までしてくれる。(口先だけの同調かも知れないが)
褒めてくれることもあり、けなされることもある。
つまり、リアル友が出来たということだ。
わたしの言うことなんか、誰も興味ないだろうと思い、ブログに吐いていた。
それが、なんと!
受け止め、反応してくれ、さらに感想を言ってくれ、言葉や行動を介して、意見、考え、感想のラリーの応酬になっている脫毛價錢。
でも場外に球が出る場合もある。
空振りの時もある。
が、日本語が通じ、同じ業界に身を置く身で、裏話までツーカー。
同じ経験を共有し、同じ温度の、同じ位置レベルに属した、ほぼほぼわたしと等身大の人物である。
かと言って、ものすごく熱く急接近するかというと、ある程度の距離は保つ。
そういう友達は、今まで出来なかった。
というか、わたしが数々の失敗を重ね、学習し、失敗から学び、ちょうど良い位置関係にいられるように調整した結果だろうと思う。
正に、失敗は成功の元。
学習能力を身につけたということだ。
長く生きていれば、それだけ経験値が上がる。
モノの断捨離と同じく、人間関係も整理整頓した。
すると、なんとスッキリはするものの、隙間風ビューでもなく、ギスギスうら寂しくもなく、ちょうど良い温度になった。
見直し、再編成してみるものである。
切ってしまうのではなく、仕切り直し。
長押しリセット。
また組み立てる。
更に時間が経過すると、埃やら垢やら錆が付いて滑りが良くなくなることもあるだろう。
その度に、見直し、キュキュっと磨くと良いようだ無針埋線 價錢。
ようと自主性が生ま
何もしないでぼーっとするのが、最大の苦痛だという人がいる。
わたしは、苦痛ではない。
全く何もしない、真空時間を過ごすと、その後、何かしようと自主性が生まれる。
自分から欲求が湧き出る。
あれよしよう、これをしよう、と。
わたしの場合、堰を切ったように、ではない。
ポツポツと。ちょっとだけ。ちびちび清黑頭。
全く何もしない時は、運動自主トレーニングをする。
トレーニング用ゴムを使ってストレッチや、ウエストツイスト。
10回を3セットだとか、20回を3セットだとか、自分で決める。
わたしに器具を与え、薦めてくれたセンパイによると、運動は最初はキツイが、習慣化すると段々慣れてくるそうだ。
全く何もしない日も、最低限、トレーニング運動だけは行うことになり、肩凝りなどの防止にもなり、何よりも身体が温まる。
夏は暑いが、冬には暖房要らず。
たいした回数ではなくても、自己満足につながる。
何もしていないわけではない。
ではあるが、あまり負荷をかけ過ぎないこと。
頑張りすぎるとすぐ三日坊主になる。
こんな程度で効果あるの?と疑わしくなるような負荷、わたしは軽めにする排毒去水腫。
効果はなくてもよい。
しないよりは、マシ。
肩甲骨稼働とウエスト絞り。
上体側面ストレッチ。
今、左膝上に少しトラブルを抱えているので、恐る恐る騙し騙し左足を使っている。
ということで、全く何もすることがない時は、運動がおススメ。
運動する気もしないなら、うだうだごろごろ寝ると良いのでは?
ただし、ヒマに任せて食べるのはコントロールすべき。
身体にも美容にも良くない。
毎日体重計に乗って体重をチェックする。
なりたい自分には程遠くても、なりたくない自分にはできるだけ近寄りたくない。
何もしない日に、何もしないでパワーをチャージして備える。
メリハリ。
したくないが、すべきタスクも、じっと静かにパワーチャージでどうにかこなせる。
じっと身体は動かないが、タスクをクリアするために、アポを入れたりスケジュール調整する銅鑼灣美容。
作りかけてくれてい
長女のお婿さんは、完璧なイクメン。
わたしがウチでの合同夕食の準備に間に合わない時間に外出先から帰ってきたら、もう作りかけてくれている。
わたしはお皿やらなんやらを用意するのみ。
助かること、この上ない。
しかも、好き嫌いなく、食品ロスも生じさせず無駄なく食材を使い、気持ちよく食べてくれuche傳銷る。
満点!
次女のお婿さんは、超グルメ。
探究心も半端ない。
で、気を使うこと、この上ない。
ウチで集まって食卓を囲むにしても、わたしの、下手で手抜き料理はとてもオススメできない。
困り果てた挙句には、、、てんやものに逃げる可能性がある。
あるいは、お酒の会にして、あまり食べないとか。
いや、美味しいものを肴にしてお酒は飲むものだろう。
掃除もしなければならないし、アタマが痛い。
むしろ、即、帰っていただきたいぐらい、、、
それ、コミュニケーションを取るにあたって本末転倒だし、、、
別に彼が嫌いなわけではなく、、、敷居が高いというか、やりにくいというか、めんどくさいというか、、、
彼がわたしに慣れるか、わたしが彼に合わせて頑張るか、、、
後者(がんばるわたし)はあり得ないので、たぶんおそらく距離感が生じることだろう。
まあお互い、ライフスタイルが確立しているので水と油は致し方ない。
できるだけそっと摩擦を生じないよう、接しないように接する。
次女は大変だろうけれど、彼女はわたしほど手抜きではないし、まだ若いし、わたしとは世代も違うから、大丈夫だと思う。
(とりあえず)夫婦だから眼袋槍。
わたしたち夫婦は、仕事オフ、プライベート時の暮らしぶりにおいては、リラックスモード全開。
お互いのリラックス基準が違うため、お互いが快適に暮らせるよう調整している。
調整は長い時間をかけて行われているが、娘たちのダンナさんたちとの調整は苦行になる。
お互いに。
慣れるしかない。
いっしょに暮らすわけではないから、まあよいか。
特に、我々夫婦の場合、外から受けるイメージより、内情がかなりユルい。点数が低い。
それは、期待や想像を失望、落胆に変えることがよくわかっている。
なので、気が重い。
徐々に失望していってもらおう。
だって、わたしたち、もう歳も歳だからぁ?。
と、歳に逃げる、最悪のパターン。
ストレスを抱えるよりは、年齢のせいにする最悪のパターンのほうがマシ。
人からの評価より、自分軸。
だが、ある程度、いいカッコもしたいところに墓穴を掘る原因が潜んでいる。
自分軸の中には、人からある程度良く思われたいと思う承認欲求が含まれている。
そのバランスをどう取るか、どう闘うかである。
とかなんとか、自分の力で補えないものは、ちゃっかりアウトソーシング、外注して穴埋めして全体の粗を整える。
全て自分でしようと思うから無理が出るのだ。
任せられるところは任せて、自分しか出来ないところだけの要を自分でする。
結局、何にもなかったりして、、、点だけだったりして、、、
点だけでも良いと思っている。
それは芯だから日本簽證。
を呼び寄せるのか
美味しいものを作らせ、食べさせ、味のヒミツは、体験後に。
手続きを済ませて入学してから、教えてあげましょうってことですね。
内容に自信があるスクールは、そうやって、生徒を呼び寄せるのか男士體檢。
これが、スクールではなく、物販だったりしても、こういう手はよく使われる?
入学するように、ものすごく強く勧誘されたらしいが、
再訪する約束だけして、帰って来たというR。
その教室は、いろいろ、あれこれ、広いジャンルでのレッスンが予定されているらしいのだが、
Rは、焼き菓子だけが習いたいそうだ。
受講内容がケーキということで、体験レッスンを受けたものの、
焼き菓子以外のジャンルは受講する気がないというRには、ジャストフィットしないようだ。
「プロの作る味を、作りたい。それが目的」と、豪語するR。
あくまでも趣味なんだから、そんなプロみたいでなくても、いいじゃない、と、わたしは思う。
(1番じゃなく、2番以下では、だめなんですか?)
小麦粉、卵、バター、砂糖を使えば、
どう考えたって、そんなにマズイものができるわけがないのだがMRI價錢。
失敗作品お引き受け・人間ディスポーザーになるのは、結構大変なんだよ。
わかっているのか、Rさん。
しかし、Rの意思は固く、電話をして、来訪日のアポをキャンセルする予定だそうだ。
せっかくの獲物(=生徒)を逃がすまいと、スクール側は、あの手、この手を打ってくるか?
あの、とろける美味しい生クリームなら、また新しい生徒をgetできるだろう。
そう願って、この日が最初で最後の、一期一会ケーキを味わった助聽器比較。