ごい勢いで姿を消

閲覧数の神様は、すごい勢いで姿を消した。
記事を更新していない日にもかかわらず、いきなり3倍の閲覧数になり、翌日もどうにか持ち越し、2日後には3倍から2倍にダウンし、さらに1日経つと、いつもの低飛行に戻った。
次、楽しみ?なのは、さらに通常の半分ぐらいまで落ち込むかどうか。
閲覧数の神様は、美女に姿を変えたり、逃げ足の早い泥棒に変装したり抽濕機乾衣、、、
まったくもう、わたしをおちょくり、からかっている。
わたしは、騙されないぞ!
今度はどんな姿に変装して、わたしのブログ編集画面、閲覧数に現れても、平気だ。
だが、やはり一度惚れた悪人のごとく、なかなか平然と冷静を保てないのが、惚れた弱み。
いったい、閲覧数は誰が操っているのだろう?
(ちなみに閲覧数は、PVページビューではなく、UU訪問者数)
ロボットが検索したがるような用語、ワードが仮に多く含まれていたとしても、新しく更新してないのに、、、不思議。

まあそれはそうと。
閲覧数の神様はいないものとして、頭から追い払って、今日も楽しくスマホに向かおう。
電車内では降りる駅を見過ごしそうになるのが難点だが。
地下鉄内、ボソボソ、ささやきウィスパーに近い話し声。
気になる。そういうの、めちゃくちゃ気になる。
悪い意味で。
ちょっとしたノイズが不快なのだ。
それならまだ普通の声で喋られるほうがマシ。
わたしが音に対して神経質なんだろう。
父もそうだった。
入れ歯がカチャカチャいう音が大嫌いで、憎悪の標的にされる伯母(母の姉)が気の毒だった。
わたしは、食べる時に、ぺちゃぺちゃいう音が大嫌いで、背筋が凍る乳房抽針
夫はそれ。
夫の姉が、「○○ちゃん(夫)は、食べる時、音たてるよね」と若い頃、言っていた。
だが、一回、言ったきり。
一緒に食事する回数はわたしなんかより数段少ないし、わたしのような「ぺちゃぺちゃ音過敏症」ではなく、あまり気にならない性質かも知れない。
しかし、これには随分泣かされた。
一生のうち、毎回何度も訪れる、楽しいはずの食事タイムが、チクチク神経に刺さり、ストレスの山。
楽しみを共有、シェアどころか、一生自分のノイズ過敏なせいで、全て闇黒に抽濕機邊隻好
一生続くのかと思うと逃げ場はなく、絶望的な気持ちになった。